お喰い初めとは?
お喰い初め…子供が一生食べ物に困らないように願い赤ちゃんに食べ物を食べさせる儀式
百日祝い・歯固め・真魚(まな)始め・箸揃え・箸祝いと
多様なよび名のある『お喰い初め』。
地域によって様々ですが、だいたい生後100日から
120日のころにお祝いをします。
赤ちゃんが、初めてお母さんのお乳以外の食べ物を口にして
(ただし食べるマネをするだけ)
一生食べ物に困らないように願うことと、
歯が生えるほど成長したことを喜びという意味もあります。
便利なお喰い初め撮影
お喰い初めのお祝いをする生後100日ごろの赤ちゃんは、
表情がでてきてお母さんやお父さんの呼びかけに
よく笑うようになります。
とってもかわいい赤ちゃんの笑顔を、
お喰い初めのお祝いと兼ねて写真に納めませんか?
フォトサロン竹中には、写真用に男の子(朱塗り)と女の子(黒塗り)用の
喰い初め専用漆器を用意しております。
お喰い初めだけの為に、漆塗りの食器をセットで用意するのはちょっと…と
お悩みのお母さん、ぜひご利用ください。
また、3ヶ月くらいの赤ちゃんが着られるお着物もございます。(一番上の写真)
男の子用と女の子用がありますので、ぜひお訪ねください。(レンタルは無料)
料金
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